ブラックラブ@潤と和也(BL小説)心に刺さるガラス 0730 二ノの手の動き 半開きの唇から吐きだされる吐息 のけぞる上半身にオレは回れ右で マッパのままで、呼吸を止めて、足音は絶対立てないように 寝室へと逆戻りした。 「いてっ」 慎重今日は雅紀の帰りが遅いから マツジュンの好きなステーキの店でテイクアウトして マツジュンとニノの家に向かった この間のMと かじゅの画像のお詫びをちゃんとし 妄想 小説 です。ご注意ください。blの意味が分からない方はブ・・・ 多分、あれから3か月は経ってると思う。 ある日突然、俺は 嵐 ではなくなっちゃった。原・・・
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